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PowerGres Plusを使ってみよう 第1回

このページに記載の情報は、2005 年にリリースした PowerGres Plus V2 を対象としています。PowerGres Plus V2 の販売はすでに終了しています。

PowerGres Plus の最新バージョンに関する情報は、製品紹介ページまたは PowerGres 体験記ページを参照してください。

第1回 インストール、セットアップ『マニュアルをほとんど見ずに20分で終了』- Linux編 –

はじめに

私が始めて触れたLinuxは初期のもので、パッケージをインストールするにもソースのダウンロード、コンパイル、環境設定の後、さらにコマンドをキーボードから入力する、といったものでした。

しかし、現在では、GNOME、KDEなどのウィンドウマネージャが、どのLinuxデストリビューションでも採用され、非常に使い易くなりました。さらに、Javaにより、プラットフォームに依存しないGUIが作成できるようになり、製品のインストールも簡単にできるようになりました。

PowerGres Plusも、GUIを利用した環境設定ツールが提供されているということで、データベースの詳細な設定の知識が少ない私でも、簡単に環境設定できると期待できます。

「PowerGres Plusを使ってみよう」では、PowerGres Plusを使用したことのない方に向け、実際に評価版のダウンロードから、インストール、セットアップ、環境設定、運用までの操作のポイントとなる部分を中心に説明します。

第1回目は、評価版のダウンロードから、インストール、セットアップまでを紹介します。

(1) 評価版のダウンロード

評価版は、以下URLからダウンロードできます。

https://powergres.sraoss.co.jp

評価版は、圧縮ファイル形式です。解凍すると、powergres-plus-2.0というフォルダが作成されます。

インストールおよびセットアップの方法は、README、マニュアルに記載されています。マニュアルは、manual.htmlを参照してください。

(2) インストール

インストールは、ファイルを解凍したディレクトリ配下の以下のコマンドをスーパーユーザで実行します。

sh ./install.sh

「使用承諾許諾書」が表示され、[yes]を入力すると、各コンポーネントのインストールが開始されます。

(3) セットアップ

マニュアルの記述通り、以下を作成します。

pgx_setup コマンドで、PowerGres Plus Setupを起動します。

pgx_setupの起動は、以下のコマンドを起動します。

/usr/local/pgsqlplus/bin/pgx_setup


セットアップ画面1

図1: セットアップ画面1

[次へ]ボタンを選択していくと、3枚目の画面でパスワードを設定して次の画面に進みます。

セットアップ画面3

図2: セットアップ画面3

最後に[実行]ボタンを選択すると、インスタンス作成が始まります。 インスタンスが作成されデータベースが使用できる状態になります。

(4) 最後に

評価版ダウンロードからセットアップまでに要した時間は以下のとおりです。

評価版ダウンロード : 約 2分

インストール : 約 8分

セットアップ : 約10分

—————————

合計 約20分

キーボードによる入力は、以下の3回で、他はすべてGUIから操作できました。

評価版ダウンロードファイルの解凍コマンド

セットアップの起動コマンド

セットアップ画面でのパスワード入力

このように、PowerGres Plusの導入は、短時間に簡単な操作で行うことができます。

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