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PowerGres

リリースノート

PowerGres 1.1.1 から 1.2 への変更点:

  1. ベースとなる PostgreSQL のバージョンが、7.3.4 から 7.3.6 に なりました。
  2. サーバマネージャを英語版 Windows 上で起動すると、英語でメッセージ を表示するようにしました。
  3. 日本標準時以外のタイムゾーンを設定できるようにしました。 これに伴い、サーバマネージャ上でデータベースの初期化を行う際に、 タイムゾーンを選択する機能を追加しました。 (「データベース基本設定」機能の「日付」の中にある timezone の項目 を変更することで、選択し直すことが可能です。)

    注意: 1.2 よりも前のバージョンから移行する際は、必ずこの timezone の項目に適切な値をセットして下さい。 日本では、Asia/Tokyo, Japan, JST のいずれかを指定します。 (どれを指定しても挙動は同じです。)

  4. postgresql.conf の `log_connections' (サーバマネージャでは、 データベース基本設定」機能の「ログメッセージ」の中にある 「クライアント接続ログを表示する」に相当) を有効にしても postmaster が設定を無視してしまい、実際には機能しない不具合を修正しました。
  5. postmaster 起動中に設定ファイルを変更すると、pg_ctl reload を実行 しなくても変更が有効になってしまう不具合を修正しました。
  6. サーバマネージャの「データベース基本設定」機能の中で、「その他(1)」 にある password_encryption のチェックを外しても、変更が postgresql.conf に反映されない不具合を修正しました。
  7. サーバマネージャの「リストア」機能で、テキスト形式の バックアップデータでもリストアが行えるように改良しました。
  8. サーバマネージャの「ネットワーク接続認証設定」機能で、先頭のエントリ を編集できない問題を解消しました。 加えて、「上へ」「下へ」というボタンを追加し、エントリを任意の順番 に並べ変えられるようにしました。
  9. Vacuum ツールを使用開始後、「停止」ボタンを押しても動作が停止しない 不具合を修正しました。
  10. Vacuum ツールを使用開始後にウィンドウを表示させると、停止させずに ウィンドウを閉じる方法がない問題を解消しました。
  11. createdb, dropdb, createuser, dropuser, createlang, droplang で、 空白を含むパスワードを入力すると、認証が失敗してしまう不具合を修正 しました。
  12. createuser, dropuser, createlang, droplang で --help オプションを 指定すると、コマンドの終了コードが -1 になる不具合を修正しました。 PostgreSQL と同様に、終了コードは 0 になります。
  13. pg_dump -Fc および -Ft でバイナリ形式によるダンプを行う際に、 標準出力へデータを出力すると、正しくダンプできない不具合を修正 しました。 同様に、pg_restore でバイナリ形式のダンプデータを標準入力から 読み込むと、正しく読み込めない不具合も修正しました。
  14. psql のメタコマンド \e および \edit を使えるようにしました。 また、メタコマンド \! (引数なしの場合) が動作しない不具合を修正しました。
  15. PostgreSQL 7.3.6 のドキュメント (英語) を同梱するようにしました。