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03-5979-2701
PowerGres

パッチ情報


初出
2005/05/16
最終更新
2005/05/16

	
****************************************************************************
                                修正説明書                                  
----------------------------------------------------------------------------
                修正番号:PGPLUS20A-02                                      
                製品名  :PowerGres Plus                                    
                世代    :V2.0L10                                           
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Linuxは、Linus Torvaldsの米国およびその他の国おける登録商標あるいは商標
です。

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本修正は、問題発生顧客への提供、あるいは重大な問題を未然防止する目的で提供
する修正です。

┌─────────────※修正の適用の前に※────────────┐
│修正適用に際しては、問題発生時の復旧に備え、事前に適用システムのバック│
│アップを取得することを推奨します。                                    │
|                                                                      │
│*動作OS                                                               │
│    Red Hat Enterprise Linux AS (v. 2.1)                              │
│    Red Hat Enterprise Linux ES (v. 2.1)                              │
|                                                                      │
│*修正適用前の必要資源                                                 │
│    ダウンロードしたファイルは圧縮データとなっています。              │
│    修正適用前に解凍が必要です。必要なディスク容量は以下のとおりです。│
│      必要ディスク容量:  12MB                                        │
|                                                                      │
│*修正適用時の必要資源                                                 │
│      必要ディスク容量:/usr/local      0KB (増加分)                  │
│                        /var        11544KB                           │
│                                    (増加分:復元のための退避量含む)   │
│      必要メモリ量    :特別なメモリは必要としません。                │
|                                                                      │
│*修正適用時間の目安   : 約 3分 (測定CPU:PentiumIII 866MHz MEM:256MB) │
│  ※修正の適用に必要な大まかな時間です。システム状態や機種により値は、│
│    異なります。また、本時間には、リブート時間は含みません。          │
└───────────────────────────────────┘

  0.修正について(必ずお読みください)

    (1) 修正の提供情報
       ・README.TXT  ・・・実施時の留意事項、製品固有の説明(本書)
       ・update.sh   ・・・修正適用コマンド
       ・backout.sh  ・・・修正復元コマンド
       ・dlib        ・・・修正復元用パッケージ
       ・pef         ・・・修正パッケージ

    (2) 修正適用時の注意事項
       ・修正で提供される修正パッケージは全て適用してください。
        (修正パッケージを選択実施しないでください。動作保証が出来ません)


  1.修正パッケージ一覧

      esm4pgsql-edmf-2.0-2.i386.rpm
      esm4pgsql-gui-2.0-3.i386.rpm
      pgplus-2.0-2.i386.rpm
      pgplus-devel-2.0-3.i386.rpm
      pgplus-develsv-2.0-3.i386.rpm
      pgplus-html-2.0-2.i386.rpm
      pgplus-libs-2.0-2.i386.rpm
      pgplus-server-2.0-3.i386.rpm

  2.適用条件

    −  スーパーユーザ(root)の権限で適用してください。
    −  PowerGres Plusのインスタンスが停止している必要があります。


  3.適用方法

      (1) スーパーユーザになる。

      (2) 業務アプリケーションを停止します。

      (3) すべてのインスタンスを停止します。

      (4) 以下のコマンドを実行します。
        ┌──────────────────────────────┐
        │# /etc/init.d/pgxadmin stop <Enter>                         │
        └──────────────────────────────┘

      (5) ダウンロードした修正を解凍します。

          例:# tar zxvf PGPLUS20A-02.tar.gz <Enter>

      (6) 以下の様に入力して適用します。
        ┌───────────────────┐
        │# cd PGPLUS20A-02 <Enter>             │
        │# ./update.sh <Enter>                 │
        └───────────────────┘
          ※修正適用後は、解凍したデータは不要ですので削除してください。

      (7) 以下のコマンドを実行します。
        ┌──────────────────────────────┐
        │# /etc/init.d/pgxadmin start <Enter>                        │
        └──────────────────────────────┘

      (8) すべてのインスタンスを起動します。

      (9) 業務アプリケーションを起動します。


  4.削除方法

      (1) スーパーユーザになる。

      (2) 業務アプリケーションを停止します。

      (3) すべてのインスタンスを停止します。

      (4) 以下のコマンドを実行します。
        ┌──────────────────────────────┐
        │# /etc/init.d/pgxadmin stop <Enter>                         │
        └──────────────────────────────┘

      (5) 以下の様に入力して削除します。
        ┌───────────────────────┐
        │# cd /var/pgplus11/PGPLUS20A-02 <Enter>       │
        │# ./backout.sh <Enter>                        │
        └───────────────────────┘
          ※修正の削除が正常に終了すると、復元のためのバックアップファイルは
            コマンドにより削除されます。

      (6) 以下のコマンドを実行します。
        ┌──────────────────────────────┐
        │# /etc/init.d/pgxadmin start <Enter>                        │
        └──────────────────────────────┘

      (7) すべてのインスタンスを起動します。

      (8) 業務アプリケーションを起動します。


  5.その他の留意事項

    1)  適用コマンド(update.sh)ではファイルシステムの空き領域のチェックを行 
        っていないため、事前に空き領域の確認を行ってください。

    2)  本修正を適用する場合、以下に該当する時は、インデックスの再構成が必要
        となります。

   ・numeric型のカラムにインデックスが設定されている場合、REINDEXコマンドに
     より、インデックスを再構成してください。

  【例】
      REINDEXコマンドにより、numeric型のカラムのインデックスを再構成
      する場合。

      以下のSQLコマンドを実行します。

        ┌──────────────────────────────┐
        │REINDEX INDEX numeric型のカラムのインデックス名;            │
        └──────────────────────────────┘

      なお、numeric型のカラムのインデックス名は、以下のようなSQLコマンド
      で参照可能です。

        ┌──────────────────────────────┐
        │SELECT n.nspname, c.relname, a.attname, t.typname           │
        │FROM pg_namespace n, pg_class c, pg_attribute a, pg_type t  │
        │WHERE n.oid = c.relnamespace AND                            │
        │c.relkind = 'i'AND                                          │
        │c.oid = a.attrelid AND                                      │
        │a.atttypid = t.oid AND                                      │
        │t.typname = 'numeric';                                      │
        └──────────────────────────────┘


  6.修正内容

    ─┼──────┼──────────────────────────  
    No│修正番号    │修正内容                                              
    ─┼──────┼──────────────────────────  
     1│PGPLUS20A-01│pg_dumpコマンド、pg_dumpallコマンド実行または応用プ   
      │            │ログラムからSET TRANSACTION文を実行すると、"SET       
      │            │TRANSACTION ISOLATION LEVEL must be called before     
      │            │any query"のエラーが発生する場合がある。              
    ─┼──────┼──────────────────────────  
     2│PGPLUS20A-02│numeric型を含む2個以上のカラムをインデックスとして   
      │            │定義している場合、numeric型カラムより後ろに定義され   
      │            │たカラムに対する条件式が正しく評価されず、SQL文の結   
      │            │果が正しく得られない場合がある。                      
    ─┼──────┼──────────────────────────  
     3│PGPLUS20A-02│postgreSQLを"7.4.5"から"7.4.7"に対応した。            
    ─┼──────┼──────────────────────────  
     4│PGPLUS20A-02│timestamp with time zone型のカラムに対する検索条件を  
      │            │含んだ処理を実行すると、正しい結果が得られない(結果  
      │            │件数が少なくなる)場合がある。                        
    ─┼──────┼──────────────────────────  
     5│PGPLUS20A-02│pgx_dmpallコマンドにアクセス禁止状態の資源を検出する  
      │            │機能を追加                                            
    ─┼──────┼──────────────────────────  


                                                                −  以上  −