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リリースノート

PowerGres on Linux V9.1 Update 3 リリースノート

リリース日: 2014 年 3 月 17 日

PowerGres on Linux V9.1 Update 3 への移行

PowerGres on Linux V9.1 系列からの移行ではデータのダンプ、リストアは必要ありません。

ただし、ベースとなる PostgreSQL で修正された不具合には、修正を適用するのに別途操作が必要なものが含まれています。

PostgreSQL 9.1.11 では、データの破損をもたらす不具合が修正されています。 修正を適用するには、アップデート後にすべてのテーブルに対して VACUUM FREEZE を実行してください。

また、PowerGres on Linux V9.1 Update 2 より前からの移行については PowerGres on Linux V9.1 Update 2 リリースノート を参照してください。

PowerGres on Linux V9.1 Update 3 の変更点

データベースサーバ
管理ツール
  • ファイルのコピーなどによってベースバックアップの修正時間 (mtime) が作成時と異なるものになった場合に正しくリカバリできない不具合を修正しました。
  • SQL 実行履歴で pg_stat_statements を拡張としてインストールするようにしました。
  • コマンドの検索パスに PowerGres のコマンドの格納先が設定されていない場合に一部のシステム情報を収集できない不具合を修正しました。
  • システム情報として PowerGres Manager の設定ファイル、ログファイルを収集するようにしました。
付属ソフトウェア
  • textsearch_ja を拡張としてインストールするようにしました。
インストーラ
  • アップデートを行うスクリプトの名前を upgrade.sh から update.sh に変更しました。
  • powergres91-plperlpowergres91-plpythonpowergres91-pltcl パッケージをデフォルトでインストールしないようにしました。