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PowerGres HA Pacemaker 版 構築デモ

クラスタの初期化

PowerGres HA Pacemaker 版では、HA クラスタを構築する際は、PowerGres Cluster Manager という管理ツールを使用します。
初めに init-cluster というサブコマンドでクラスタに参加させるノードの指定やコミュニケーションパスの設定を行います。

デモでは osspc30, osspc31 という 2 台のサーバをノードとして追加し、eth1, eth2 をコミュニケーションパスとして設定しています。

サービス作成

PowerGres HA Pacemaker 版では、複数のリソースグループを "サービス" と呼んでおり、下記の2つのタイプのサービスを提供しています。
なお、サービス登録時にはそれぞれ任意のサービス名の設定が必要です。

ネットワーク

PowerGres HA Pacemaker 版の利用には、最低 2 つの NIC が必要です。デモでは 3 つの NIC を使用しています。
init-cluster にて、各サーバのホスト名とハートビート用 LAN を指定します。また、pgsql-drbd サービス作成時に、レプリケーションパスと仮想 IP アドレスを指定します。ネットワークの設定は、eth0, eth1 等のインターフェイスで指定することになりますので、各サーバで同じ構成にする必要があります。

stonith 利用時構成例

ディスク

pgsql-drbd サービス作成時は、DRBD がミラーリングするブロックデバイスと、そのデバイスをマウントするパスを指定する必要があります。
ブロックデバイスは、2つのサーバで同じサイズの領域を用意してください。マウントは Active サーバでのみ行われます。

IPMI デバイス

stonith-ipmi サービスを利用する場合に必要になります。2 台のサーバにて全く同じ設定を行う必要があります。

※ DRBD は LINBIT Information Technologies GmbH の登録商標です。