設定
設定の各画面では、サーバ設定 (postgresql.conf)、クライアント認証の設定 (pg_hba.conf) を行うことができます。
サーバ設定
「サーバ設定」画面では、設定ファイル postgresql.conf 内のパラメータの設定を行うことができます。
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「サーバ設定」画面にアクセスするには、メニューの「設定」内の「サーバ設定」をクリックします。
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「サーバ設定」画面にアクセスすると、パラメータの一覧が表示されます。
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パラメータの設定を変更するには、対象パラメータの左のチェックボックスをチェックし、「設定」にパラメータの値をフォームに応じて入力したり選択したり、チェックしたりします。 左のチェックボックスはパラメータが有効になっているかを表します。
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サーバ設定の変更を保存するには、「変更」ボタンをクリックします。
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サーバ設定の変更の保存が完了すると、完了したことを表すメッセージが表示されます。
サーバ設定の変更をサーバに反映するには、サーバの再起動、または設定ファイルの再読み込みを行う必要があります。
クライアント認証
「クライアント認証」画面では、クライアント認証の設定ファイル pg_hba.conf 内のレコードの編集を行うことができます。
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「クライアント認証」画面にアクセスするには、メニューの「設定」内の「クライアント認証」をクリックします。
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「クライアント認証」画面にアクセスすると、クライアント認証のレコードの一覧が表示されます。 各レコードの左のチェックボックスはレコードが有効になっているかを表します。
クライアント認証の設定の変更をサーバに反映するには、設定ファイルの再読み込みを行う必要があります。
レコードの作成
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新しいレコードを作成するには、「新しいレコード」ボタンをクリックします。
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「新しいレコード」ボタンをクリックすると、「新しいクライアント認証レコード」画面が表示されます。 作成するレコードの属性を入力し、「作成」ボタンをクリックします。
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レコードの作成が完了すると、完了したことを表すメッセージが表示され、作成したレコードが一覧に追加されます。
レコードの編集
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レコードの属性を変更するには、対象レコードの「操作」内の「編集」ボタンをクリックします。
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「編集」ボタンをクリックすると、「クライアント認証レコードを編集」画面が表示されます。 レコードの属性を入力し、「変更」ボタンをクリックします。
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レコードの属性の変更が完了すると、完了したことを表すメッセージが表示されます。
レコードの並び替え
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レコードを並び替えるには、対象レコードをドラッグして移動します。
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クライアント認証の設定を保存するには、「変更」ボタンをクリックします。
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クライアント認証の設定の保存が完了すると、完了したことを表すメッセージが表示されます。
レコードの削除
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レコードを削除するには、対象レコードの「操作」内の「削除」ボタンをクリックします。
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「削除」ボタンをクリックすると、レコードを削除するかを確認するダイアログが表示されます。 「OK」ボタンをクリックします。
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レコードの削除が完了すると、完了したことを表すメッセージが表示され、レコードが一覧から削除されます。