リリースノート

1 5.6 から 5.7 への変更点

データベースサーバ

2 5.5 から 5.6 への変更点

データベースサーバ

3 5.4 から 5.5 への変更点

データベースサーバ

4 5.3 から 5.4 への変更点

データベースサーバ

5 5.2 から 5.3 への変更点

データベースサーバ

6 5.1.1 から 5.2 への変更点

データベースサーバ

7 5.1 から 5.1.1 への変更点

データベースサーバ

データ移行ツール

8 5.0 から 5.1 への変更点

データベースサーバ

管理ツール

9 3.2 から 5.0 への変更点

データベースサーバ

PowerGres on Windows 3.x では MinGW を使って PostgreSQL をビルドしていました。 PowerGres on Windows 5.0 からは、Microsoft Visual C++ でビルドしました。
そのため、C言語関数を作成する際には Microsoft Visual C++ で作成する必要があります。

PowerGres では PostgreSQL とは異なる仕様にしている点が、以下に記すように幾つかあります。

また、PowerGres on Windows 5.0 では、ベースとなる PostgreSQL のバージョンも変わりました。 3.2 は PostgreSQL 8.0.13 がベースですが、5.0 ではPostgreSQL 8.2.5 です。 このベースバージョンの変更に伴い、さらに以下のような変更を施しています。

管理ツール

従来の管理ツールを刷新し、いくつかの機能を強化しました。

管理ツールで、新設したパラメタは次の通りです。

管理ツールで、廃止したパラメタは次の通りです。