PostgreSQL Plus メッセージ集
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上へ第2章 メッセージ番号がqdgで始まるメッセージ
上へ2.26 qdg13000番台のメッセージ

2.26.6 qdg13088u

指定された退避データ's*'は使用できません

[メッセージの意味]

指定された退避データは、現在のPostgreSQL Plusバージョンレベルで退避されたデータでないため、この退避データを使用して、資源を復旧する事は出来ません。

[パラメタの意味]

s*: 退避データパス名

[システムの処理]

処理を中止します。

[利用者の処置]

現在のPostgreSQL Plus バージョンレベルで退避したデータを指定して再度実行してください。または退避データが破壊されているため復旧できません。資源の再作成を行ってください。


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