仕様・制限事項
PowerGres Plus (Windows 版)、PowerGres Plus (Linux 版) 共通
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サーバを登録する際に指定したポート番号を変更するには、サーバを再登録する必要があります。
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サーバを登録する際に指定したポート番号が他のアプリケーションによって使用されている場合、サービスの起動に失敗します。 異なるポート番号を指定してサーバを再登録してください。
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設定 (postgresql.conf、pg_hba.conf) の編集では、有効でない値を設定したとしてもその場ではチェックされないケースがあります。 その場合は、サービスの起動に失敗します。 設定値を修正して、再度サービスを起動してください。
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ユーザ (ロール) にパスワードを設定せず、認証方法を trust としている場合であっても、データベースへの接続が必要な操作を行う際には、パスワードの入力を求めるダイアログが表示されます。 その場合にはパスワードを入力せずに「OK」ボタンを押してください。
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リモートのサーバを管理する際には、設定 (設定ファイルの編集)、サービス (サービスの起動・停止など)、PITR、システム情報の収集といった機能を使用することができません。
PowerGres Plus (Linux 版) のみ
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管理ツールを使用するには GLib や GTK+ などのライブラリ、X Window System があらかじめインストールされている必要があります。