PostgreSQL Plus メッセージ集 |
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第2章 メッセージ番号がqdgで始まるメッセージ | > 2.22 qdg12600番台のメッセージ |
[メッセージの意味]
動作環境(SMF)の処理中に異常を検出しました。
[パラメタの意味]
d*: 原因コード
1: 入出力障害
2: 破壊検出
3: 起動時の復旧失敗
4: OSパニックによる破壊検出
e*: 動作環境(SMF)種別コード
f*: 動作環境(SMF)操作コード
g*: 動作環境(SMF)の異常箇所
h*: システムコールのエラー番号 原因コードが“1”の場合システムコールのエラー番号を出力します。 システムコールのエラー番号については、使用しているシステム・ベンダのドキュメントを参照してください。
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
使用不可となった資源を“管理者ガイド”のリカバリで示した復旧手順に従って復旧してください。
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